- 施工事例 works -
select.33 青空に映える西海岸テイスト「カバードポーチのある家」

住宅街の一角に佇む、純白の一軒家。奥さまが希望したのは、海外で見る海の家のようなカリフォルニアデザインの家でした。青空や海を思わせるブルーをキーカラーに家づくりをしました。Aさん夫妻の印象は「お子さまを見守る人」。過保護ではなく、子どもが自由にのびのびと遊ぶ様子を楽しめる、そんなおふたり。リビングの頭上に設けた鉄棒や壁のはしごを使って、1階~2階を回遊できる動線を提案。子どもはもちろん、大人も楽しめる仕掛けです。ご主人がのんびりされる和室は、家のテイストと異なるため、入口は本棚を兼ねた回転扉にすることで、秘密基地のように配置し調和させています。月見窓の向こうに見える植栽は、整地のために伐採予定だったもの。お父様が大切にしていたので、移植し、借景として活用しました。広い敷地を活かして、舞台のような独立型のウッドデッキを提案しました。LDKに隣接するカバードポーチでハンモックチェアに揺られながら、ウッドデッキで遊ぶ子どもたちを眺めたり、使い方は自由。海外の映画で見るような、家だけでなく、庭も含めて楽しむ暮らし方が可能です。Select工房としては初めてのテイストの家ですが、遊び心を活かした、暮らしを楽しめる家になったと思います。

Orner's Voice

理想の家ができあがっていく、その過程が楽しかった

5年ほど前から、ハウスメーカーや工務店などを訪問していました。カリフォルニアデザイン、海外の家のような雰囲気というこちらの希望は、先方の都合や予算の面で折り合いが付かず、半ばあきらめていました。そんな時、友人がSelect工房さんで家を建てたと聞いて完成見学会へ。佐野さんに相談すると「できますよ」と即答(笑)その人柄にもひかれ、お願いすることに決めました。間取りや素材、デザインなど、何度も打合せを重ね、じっくり選んでいきました。収納扉をルーバーにしたり、キッチンに立った時の庭の見え方にこだわったり、自分の好きなものに囲まれた生活は、やっぱり最高ですね。施工が始まると打合せ回数は減ってしまうんですね。それが少し寂しくて…。家が近所だったので午前と夕方の2回、妻が現場監督のように顔を出し、家ができていく様子や細かな確認をしていました(笑)いやな顔をせず、丁寧に対応いただいたおかげで、満足いく家になりました。ウッドデッキを家族みんなで白くペイントしたのは、いい思い出になりました。今後は庭に芝を貼って、ヤシの木を植える予定です。この夏はみんなでアロハシャツを着て、BBQを楽しみたいですね。